食育:食事が性格・性質まで変える!?
日本でも人間の「食育」が注目さて始めておりますが、
欧米の動物行動医、訓練士の間では、
食物が行動に大きく作用しているというのが、
すでにある程度の共通認識となっているとききます。。
人間の子供でも、
異常に落ち着きがなかったり、
乱暴だったりする原因が、
ある種の食物や食品添加物が
症状を悪化させているということがわかっています。
欧米の医師の中には、
ペットフードの防腐剤が攻撃性や衝動性を高めたり、
異常行動を誘発するという研究者もいます。
その理由は明らかではありませんが、
犬の行動医が行う「問題行動」の治療のひとつに、
「自然食を与える」という項目があるのも事実です。
また、私たちの認識では、
犬が体の調子が悪いために、
人間から強制されることに耐えられないケースがたいへん多いのです。
人間だって、具合が悪いときに仕事をしたり、
勉強をしたりするのは苦痛です。
慢性的に体調が悪い犬は、「凶暴!」とか「ばか」とか
「いうことをきかない!」と誤解を受けてしまい大変気の毒です。
「犬にも自然食を・・・」というのは、
こういった面からも重要な事だと考えられます。
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