先日の新聞記事、
日本の大手食品/化粧品会社で動物実験廃止
ということで記事を読んでみた。
わんのはなエコロジカルドッグライフでは、
不要な動物実験廃止を提唱しています。
特に化粧品や食品などに添加する新しい合成添加物テストのための、
動物実験に疑問をもっているからです。
下の記事にもありますが、
最近では代替法という技術が進んでおり、
違う生命体である動物実験の結果が疑問視されていますし、
なにより添加物は既に多くの犠牲によって数千種類開発されており、
それを利用すれば新たな動物実験は不要なのです。
欧州は全面禁止となりました。
日本では消費を刺激するために、
新しい化粧品そして添加物が毎年開発され、
そのために多くの動物が殺されています。
当店で販売している
JAVAコスメガイド
http://wannohana.com/study/book/00759.php

では、動物実験をしているメーカー名がわかります。
動物実験、そしてメーカーを見直すきっかけにしてください。
さて、記事によると廃止理由が欧米への輸出を考えてということで、
どうも積極的な感じがしないのが残念ですね。
また、外部委託を前提にしてるような部分も感じるので、
注意が必要と考えます。
なんにしても半歩前進とは言えるかもしれませんね。
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伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ...欧米に配慮
読売新聞 - 05月29日
飲料大手の伊藤園(本社・東京)が4月末で動物実験を廃止したほか、化粧品の資生堂(同)も来年3月までに自社での動物実験をやめ、2013年3月までに外注も含めて全廃を目指すことがわかった。
企業イメージのほか、欧州で動物実験をした化粧品の販売が規制されるなど、動物愛護運動の強い欧米の市場をにらんだ判断。日本の大手企業が廃止を打ち出した例はないとみられ、他の企業にも影響を与えそうだ。
伊藤園によると、輸出先である米国の動物愛護団体と話し合い、米国の飲料大手2社も廃止したことなどから「事業のグローバル化に避けて通れない」と判断し、廃止に踏み切った。
緑茶に含まれるカテキンの有効性の検証などは主にラットで実験していたが、今後は人の細胞などの代替法を使う。ただ、日本の特定保健用食品の許可には動物実験が求められており、将来どうしても必要な時は外部に依頼するという。
資生堂は1980年代後半から化粧品自体の動物実験をせず、原料の動物実験もやむをえない場合に限ってきたが、欧州連合(EU)の規制に合わせ、全廃をめざす方針を今春決めた。
EUは昨年3月から、化粧品やその原料の動物実験を全面禁止。EU域外で動物実験した化粧品の販売も反復投与毒性など5種類の実験を除いて禁止した。13年3月には全面禁止する。
資生堂は売り上げの11%が欧州。実験の現状は明らかにしていないが、「企業の社会的責任として積極的な取り組みを進め、有識者や動物愛護団体とも意見交換の場を持つ」という。日本では、新成分の医薬部外品(薬用化粧品)の承認に動物での安全性データが原則必要だが、「新規原料の開発から従来原料の活用に軸足を移す」としている。
化粧品の場合、中小では動物実験をしていない企業も多いが、大手ではウサギなどで目や皮膚の刺激性試験などが行われている。
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