当社が賛助会員として寄付をしている介助犬協会です。当社では些少ですが、売上の一部を寄付させて頂いております。
また、商業者という立場を踏まえて、介助犬チャリティグッズの販売をする事で、売上の一部の収益金が介助犬協会へ寄付され、介助犬の育成・普及活動にお使い頂いています。
人と動物と、そして地球が仲良く共生できる未来を一緒に作りたいですね。
活動やご寄付にご興味のある方は、介助犬協会資料からの情報を下記にしますので、御自分でご連絡いただくか、当店にお気軽にお申し付け下さい。
■介助犬協会チャリティグッズはこちら!■
■盲導犬にできることはこちら■
■STOP動物実験のためにできること■
■社会福祉法人 日本介助犬協会:
〒193-0834 東京都八王子市東浅川町539-2
TEL:042-668-2464 FAX:042-668-2465
E-MAIL:info@s-dog.jp
URL:http://www.s-dog.jp/
1.介助犬協会の趣旨「人にも動物にも優しい社会をめざして」
平成7年7月1日、私たちは障害をもつ方の日常生活をサポートする介助犬の育成・普及を目指し、有志と供に当会を設立しました。わが国では、介助犬をはじめ、働く犬たちはまだ社会の理解を充分に得ておりません。その原因のひとつに、飼い主が犬の特性や正しい知識を学ぶ機会が少なく、安易な飼い方・接し方をしてきた結果、多くの人の誤解を招いているのだと思われます。介助犬協会では、このような現状を改善していくた
めの場をつくり、人と動物が快適な生活をおくれるように、そして介助犬が充分理解される社会づくりに協力していきます。
2.介助犬とその現状
盲導犬が目の不自由な方の目となって、障害物や曲がり角の存在を知らせるように、介助犬は身体の不自由な方の手足となって、日常生活の手助けをするために、特別なトレーニングを積んだ犬のことです。
アメリカでは、すでに20年以上の歴史があり、現在数十の団体があり、1000頭以上の介助犬が活躍しているといいます。
日本では、1992年に育成が始まったばかりで、民間の育成団体が数ヶ所あるだけで、トレーナーの数も充分とはいえません。育成費が実費だけでも、1頭30~50万円、人件費・諸経費を含めれば200万円以上を要し、またトレーニングにも相当の時間がかかります。
現在行政からの援助がありませんので、すべての経費は、賛助会費・寄付金・バザーの売上・トレーナーによる家庭犬のしつけ方教室の収入等、スタッフのボランティアによるものです。従って、介助犬の育成頭数に限りがあり知名度も低いのが現状です。
3.介助犬のトレーニング・資格・役割
- A.トレーニング
- 私たちは愛情をもって犬と接し、犬との信頼関係を基にトレーニングを行います。犬が本来生まれ持った得意な事、好きな事を見極め、また人と一緒に仕事をする事や、行動する事が喜びと感じられる犬を育成していきます。
トレーニング期間は、犬の性格、また仕事の内容によって異なりますが、約6ヶ月から12ヶ月を目安にしています。 - B.犬種・性別
- 犬種による向き・不向きはありますが、基本的には1頭1頭の性格や体格を重視するため、特に決まっていません。性別も問いません。
- C.年齢
- 主に1~2歳までの犬をトレーニングします。この年齢がトレーニングに最も適しています。また、3歳以上になると、レシピエント(犬を受け取る障害者)との生活可能期間がそれだけ短くなってしまうからです。
- D.仕事の内容
- 公的な定義はありませんが、下記の3種類に犬別されます。
- 歩行が不自由な人のつえの代わりになり、支えたり歩くのを助ける。
自力で立ち上がれない人の起立を助けます。 - 手指も不自由で電動車椅子を使う人に付き添い、物を持ってきたり、ドアを開けたり、
体を動かすのを手伝うなど、身のまわりの様々細かい仕事をする。 - 手動車椅子を使う人につき、手動車椅子の移動を補助するほか、物を待ってくる。
- 歩行が不自由な人のつえの代わりになり、支えたり歩くのを助ける。
4.介助犬と生活することによって(介助犬と生活する人からのお話)
- 介助犬の手助けによって、レシピエントはもとより家族の負担も減った。
- 介助犬の手助けによって、ドアが開けられるようになったので、好きなときに外出できるようになった。
- 介助犬と外出するようになって、新しい人との交流が生まれた。
- 介助犬の協力によって、自立した生活が送れ、生きがいを持てるようになった。
- 介助犬との日常生活が心に張りを与え、精神的にも安定してきた。
- お互いに、信頼と愛情を認め合い、良きパートナーとなっている。
- 介助犬との散歩や、世話をすることがリハビリ効果につながる。
※介助犬は手足の代わりだけではなく、《心》の支えにもなっているのです。
■介助犬の育成・普及に活動にご協力を!
介助犬協会の趣旨にご賛同いただき、活動を支援してくださる方は是非賛助会員として参加下さい。●賛助会員 年間1口 1,000円 *何口でも結構です
●郵便振替 口座番号00180-9-172624 加入者名 介助犬協会
また、随時募金も受け付けております。どうぞご協力下さい。
なお、領収書は受領者を持って代えさせていただきます。ご了承下さい。
★ボランティア募集
介助犬協会の活動に参加してくださる方を随時募集しております。
例えば、
●ドライバー(イベント会場等への運転)
●バザー協力者(用品集め、準備、販売)
●広報活動協力者(募金協力、会報、資料編集協力等)
●翻訳
■介助犬が伊豆にやってきた!
こんちは!今日は介助犬が伊豆にやってきたので、その紹介をしますね。
今回は地元の獣医師会の50周年記念イベントで、そのイベントで介助犬を紹介したいということで、
頼まれて介助犬協会を紹介した次第です。
来てくれたのは愛知の塩野谷さんとエリス号、そして協会スタッフの方々です。
エリちゃんはパスタと同じ4歳で、ちょっとおねーさんです。
皆さんご存知かもしれませんが、2002年の10月より法律ができました。
これは介助犬や聴導犬がペットではなくワーカーズドッグとして認められ、
盲導犬同様公共機関への入室が許可され、断ることができなくなりました。
さらに来年の10月から一般の施設でも同様になりますので、
それまでの施行期間ともいえるかもしれません。
塩野谷さんとしては、制定前でも断られたのは今まで数回しかないということでしたが、
今回の制定である意味後ろ盾ができたので、助かりますということでした。
先日もエリスと一緒に映画館へ行かれたそうですが、映画館の方も親切に対応してくださったそうです。
今後私たちも介助犬などを町で頻繁に見かけるようになるでしょう。
公共機関やご商売をされている方の場合は、上記法案に注意して、
施設でも勉強していただけたらうれしいです。
また、街で見かけた場合も以下のポイントを守るようにお願いします。
1.ワーキングドッグはお仕事中ですので、安易に近づいたりさわったりしない。
2.まずオーナーに声をかける
3.オーナの許可を得てから触らせていただく
今回の法制定でワーカーズドッグは日本でもどんどん増えていくでしょう。
私たちもワーカーズドッグとの付き合い方を知り、受け入れられる社会に早くなっていきたいですね。
2002/11/17 伊豆韮山時代劇場にて

右からエリス号、塩野谷さん、スタッフ白井さん

右から、エリス号、塩野谷さん、当店代表戸松です。

実際に介助犬を見てもらい、介助犬グッズを販売しました。
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